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【山梨産とうもろこし】
糖度17-19度!驚きの数値! 生でも甘い!!とうもろこし さらに通常7月より発送が、 手塩にかけた特別な栽培方法で 6月中旬からお届け可能(^▽^)v お届けまでご一緒に成長をお楽しみください お届けまでまだ少し時間がありますが、 山梨県のモロコシの成長記録をFacebookでご紹介いたします。 またお届けが近づきましたら、そろそろですよ!とお知らせ致しますので、ご安心下さいね。 ご注文受付順で順次発送いたします 一般栽培のとうもろこしより一足早い!! 中〜成長期にはたっぷり日の光をあびて育ちます! さらに虫害が少ないので農薬も必要最小限という嬉しさ。 お届け予定 例年の大まかな目安です。天候等により若干前後する場合がございます。 露地栽培:6月下旬〜7月初旬頃 |
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■とうもろこし■ 太陽の光をいっぱい浴びたお日様育ち!甘くて実がプチプチ♪甲府のとうもろこし
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品種は「ゴールドラッシュ」となります。いずれもイエローコーンという総称で箱に明記されております。 ■露地栽培 6月末〜7月初旬お届け予定
ずっしり重くて大きなモロコシ♪ |
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とうもろこしは、収穫時期が集中するため もぎとりは短期集中型。 朝まだ暗いうちから電灯の光をたよりに 食べごろの実をポキポキ折って畑を回ります。 意外と日持ちしそうに見えるモロコシですが、 実は食べごろの収穫期というのは、わずか2日程度。 時期を見逃すことはできません。 そのため植え付けの時期を畑ごとにずらして栽培しているため、かろうじて販売期間を保っています。 ※基本的に生産者は、契約農家の山梨県中央市の塚田さんです。 他にJA甲府管轄の農家さんのとうもろこしをお届けしております。 ▼とうもろこしの様子▼ 一番最初の時期に出荷する予定のとうもろこしは、 種まきが真冬の2月! 現在はトンネル(2.7m)をつつく位成長しています まだ寒い盆地の気候に合わせて トンネルと呼ばれるビニール屋根を2月は三重、 現在は二重にかぶせ、その日の気温に合わせて まくりあげたり、下ろしたりと調節しています。
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