■商品一覧:甲州名物・山梨の食品 >あわびの煮貝 | |||||
★富士の国★風林火山の名将武田信玄の地 なぜ山梨で鮑(あわび)が? 昔、駿河(現在の静岡県)で採れる新鮮な魚介類のうち、 甲州(山梨)に運ばれる物はわずかであり、 交通手段がないため幾多の山を何日もかけて運んでいたため、 そのほとんどは日持ちする塩漬や干物でした。 そこで高価な鮑(あわび)を是非甲州人に食べさせたいと、 浜で採れたあわびを醤油樽に詰めて、馬の背に乗せて運んだところ、 馬の背で揺られながら、 甲府に着く頃には醤油がよく染み、旨味が増して、 程よい味加減になったところから 海のない【甲州の名物】あわびの煮貝 になったと言われています。 |
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身はあわび特有のシコシコ感を、わた(肝)はプリッとした食感。
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■あわびの煮貝・瓶入り■ 甲州名物、御歳暮・御中元人気商品、お手軽サイズ
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瓶に入っているので、持ち運びにも便利。 お花見や、旅のお供に♪蓋をあけて、そのまま食べれる一口サイズ (一粒直径約2.5〜3cmの小粒です) あわびのコリコリした食感とほどよい味わいの煮貝が美味しい(*^_^*) ■お召し上がり方■ そのまま瓶をあけて、外出先のおつまみに。 1瓶まるまる使って、煮貝とだしのきいた煮汁で炊き込みご飯もおすすめ。
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